とくやまBlog

2014年7月17日 木曜日

暑くなってきましたね~

だいぶん日中は暑くなってきましたsun
みなさまどの様にお過ごしでしょうか。

はやい方はエアコンをかけておられるでしょう。うちはまだクーラーを入れていません。(扇風機を軽くまわしているだけ)

先週は台風の影響で湿度が高かったですね~。その影響か体調を崩す方が多かったようです。
湿度の話が出たので、東洋医学的観点から今日はブログに載せます。



東洋医学では湿気による邪気のことを湿邪といいます。

湿度が高い、濡れたものを長時間着ている、雨にあたるなど湿邪が入りやすい環境です。

外気に水分が多いと汗が出にくくなり、体内の水分がたまってしまいます。
体内の水分がうまく排出されず氣血の流れが滞った状態が湿邪に侵された状態です。

湿邪が身体に入ると水分代謝の力が落ちるので、身体は水袋状態。
水は重たいので下へ流れていき下半身の症状を引き起こしやすいです。

全身が疲れやすくなったり、だるく重く感じたり、眠気、むくみ、関節が痛くなることもあります。
また氣血の流れも悪くなるので頭痛や吐き気も起こりやすいです。

特に胃腸は湿邪に弱いので消化力が落ちたり、お腹が張ったり、下痢と胃腸の不調を訴える方も少なくありません。

また、湿邪には外湿と内湿があり。
外湿は外から入ってきた湿邪によって起こり、内湿は体内の水分代謝が悪く滞っている状態です。

甘いものが好きで砂糖の多い方、下半身が水太り体型の方などはもともと内湿の体質を持っていたりします。
しかし梅雨の時期は外湿によって内湿になりやすく、体調を崩される方が多いです。

そこで自分で出来る湿邪の予防、改善としては十分な睡眠と食事です。

特に夏の旬の野菜は身体の熱をとり、利尿作用があるものも多いです。
トマト、きゅうり、ゴーヤ、とうもろこし、スイカなどいいですね。
身体が冷えやすい方は生野菜より一度火を通したものを食べた方が胃腸にも優しいです。

水分代謝が悪くなっているので、冷たい飲食や生ものは胃腸の働きを鈍らせるので要注意です。
冷たいビール、アイス、お寿司など。
特に夜や寝る前などは避けてくださいね。
もちろん甘いものも控えた方がいいです。

あとは汗をかいたらこまめに拭き取る。着替えをもっていくようにするなど、濡れた服を長時間着ないようにすることも大切です。

投稿者 とくやま整骨院

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